

人が住む環境(住環境)には、緑・植物がある状態が自然です。実際、植物や自然に囲まれた環境のほうが、落ち着きますよね。
最近では、仕事の環境であるオフィス環境でも、緑・植物によって、リラックスでき、よりクリエイティブになり、仕事がはかどるというような研究もあるようです。

豊造園では、環境に負荷をかけないエクステリア(外構)・造園のデザインを心がけています。
自然の恵み(風、光、植物)を最大限に利用して足りない部分を人工物で補うという考え方。
豊造園では、省エネへの配慮も重要なテーマです。
( ※【参考】豊造園のSDGs )
このページでは、「お庭に緑・植物を取り入れる際の考え方やポイント」と、「豊造園の考え方」について説明しています。
「緑のあるお庭」関連のトピックスです。緑や自然の効用など、お庭づくりのヒントになる外部のトピックス記事を中心にご紹介しています。
今回は、ESSEonline(エッセ オンライン)さんの記事をご紹介します。シニア世代が建てたこだわりの平屋「今日、庭でなにしようかな?」ESSEonline(エッセ オンライン)https://esse-online.jp/articles/-/...
緑のある中庭を活かしたステキなお住まいの事例。今回は、with class さんの記事を紹介します。LDKから見渡せるドッグラン!?犬も子どもも喜ぶ、自然豊かな中庭のある暮らし【第2回】 - with class -講談社...
お庭のプランニングに、自身のこだわりやアイデアをしっかり反映できると、日々の生活もより楽しくなること間違いなしですね!今回は、ESSEonline(エッセ オンライン)の記事をご紹介します。◎新居の庭づく...
緑の多い住環境は、快適になると同時に、資産価値も上がる可能性があります。今回は、名古屋市の調査と、ニッセイ基礎研究所による「視界に入る「みどり」が住宅賃料に及ぼす影響」という記事をご紹介します...
お庭がある生活は、戸建て住宅ならではの特権です。お庭は、住み手の好みで、さまざまに活かせます。今回は、庭のある暮らしを満喫している住宅購入者をご紹介している、ARUHIマガジンさんの記事をピックア...
家とお庭はセットで、一体のものとして計画することで、それぞれがより活かされるようになります。今回は、そんな事例として、ENGINE (エンジン)さんの記事をご紹介します。記事では、ガーデニングをする前...
今回は、Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)の「ガーデニングがストレス軽減に効果的な理由」という記事をご紹介します。記事によれば、土に触れ、植物に囲まれて30分間過ごすだけで体や心、健康全般に大...
土がむき出しのままのお庭は、雑草が生えたり、土ぼこりが舞ったり、雨の際にぬかるんだりするなど、いろいろ困り事が起きてしまうことがあります。お庭は、うまく活かすと自宅の居心地がより快適になる、一...
緑の役割や効果には、以下のものが挙げられます。
夏の日差しや西日を緩和する目的で、植栽を利用することができます。
特に窓(開口部)の外側に植栽を配置し、室温を下げる効果が期待できます。
一番の課題は西日です。
夏は、いつまでも暑さが続き、冬は、強い光が差し込みます。
西日を防ぐには、つる植物をはわせた緑化棚を設けたり、壁面を緑化するなどが一番効果的です。
夏は、建物周辺に適度な日陰ができるように!

冬は、太陽光をふんだんに受光できるように!

ソーラーを利用したエクステリア資材も出てきていますので、これらを上手に活用することもおすすめです!
植栽は防風林的な目的で利用できます。
植栽を密集度合によって、風量を調整することもできます。
私たちの体感温度は、風速が1メートル早まる毎に1℃下がるといわれています。
屋外での空気の流れは、ちょっとした工夫で驚くほど変わります。
夏は風通しよく、冬は風を遮るようにするだけで、暮らしの快適さが大きく変わります。
植栽で卓越風をコントロールします。

植栽で室内を風が通り抜けをコントロールします。

植栽・生垣で風の強さを軽減できます。

季節によって、風向きが変わります。夏と冬では、風が吹く方向が違います。
季節による風向きを考慮した植栽によって、自然の風を積極的に活用できます。
夏は、南東風を積極的に取り組む工夫がポイント!

冬は、北西風に直接当たらないための工夫がポイント。

植栽を植える感覚や植栽の高さで、外からの視線をさえぎることができます。これは同時に防犯対策にもなります。
視線・防犯対策としての植栽は、窓(開口部)の位置・大きさや隣家とのバランス、道路からの距離など、間取りと周辺環境でアイデアが変わります。
植栽のプランは「お客様の好み」と「現地の環境」によって、無数のアイデアがあると言えます。
植える樹木を決める際には、たとえば、下記の特徴から選ぶことができます。
たとえば、ガーデニングに興味のあるお客様の場合と、植栽のメンテナンスをするのは最小限にしたいお客様とでは、おのずと採用する樹種も変わります。
よって、お客様のご要望をうかがうヒアリングも欠かせません。
ただ、その前に、工事を行う「お庭の条件」を把握しておく必要があります。
お庭の条件には、下記ポイントがあります。
まずは、自分のお庭の条件を知りましょう。
「自分のお庭の条件」を知る手順の詳細は下記をご覧ください。
外構工事・エクステリア工事では、現地の調査が欠かせません。
特に、緑・植栽のある場合は、必須とも言えます。
その理由は、上記の「緑・植栽があると良いのか(緑の役割)」などで見てきたように、
など、個々の住宅のエクステリアの環境によって、樹種の選定、植栽の配置や大きさなどのプランが決まるからです。
特に、緑・植栽は、生長することを前提に、植栽のゾーニング、プランニングをする必要があるからです。